007シリーズをどの順番で見ればいいか、歴代ジェームズ・ボンド俳優は誰なのか、まとめて知りたい方に向けて整理しました。
結論から言うと、初めて見るなら2006年の『カジノ・ロワイヤル』からダニエル・クレイグ版を公開順に見るのがもっとも入りやすい方法です。シリーズ全体を網羅したい場合は、1962年の第1作から公開順に追うのがおすすめです。
この記事でわかること
・歴代ジェームズ・ボンド俳優6人の順番と担当作品一覧
・各俳優版の作品リストと見どころ
・初心者向けのおすすめ視聴順
・次期ボンドと新作007の最新情報
・配信サービスでの視聴方法
注意:配信状況は変動します。以下は2025年5月時点の情報です。視聴前に各サービスの公式サイトでご確認ください。
007シリーズとは

ジェームズ・ボンドを主人公にした世界的スパイ映画シリーズ
007シリーズは、イギリスの作家イアン・フレミングが生み出したスパイ小説を原作とする映画シリーズです。主人公はイギリス秘密情報部(MI6)のエージェント、コードネーム「007」を持つジェームズ・ボンド。世界規模の陰謀に立ち向かい、洗練されたガジェット・華麗な女性・個性的な悪役とともに活躍するスパイ映画の王道として、世界中に根強いファンを持ちます。
1960年代から続く長寿映画シリーズ
映画版の第1作『007/ドクター・ノオ』は1962年に公開されました。以来60年以上にわたって新作が作られ続けており、25作品が公開されています。これだけ長く継続する映画シリーズは映画史でも類例がなく、その継続力自体がシリーズの一つの魅力です。
俳優交代によって時代ごとのボンド像が描かれてきた
007シリーズの大きな特徴のひとつが、ジェームズ・ボンドを演じる俳優が時代とともに交代してきた点です。各俳優が異なる個性でボンドを演じることで、シリーズ全体として時代の空気を反映しながら進化し続けています。これまでに6人の俳優がボンドを演じており、それぞれ独自の魅力と作風を持っています。
007映画を見る順番は公開順がおすすめ
まずこれだけ確認:
・初めて見るなら → 『カジノ・ロワイヤル』(2006年)からダニエル・クレイグ版を順番に
・シリーズ全体を追いたいなら → 1962年の第1作から公開順に
・代表作だけ見たいなら → 各俳優の人気作を1本ずつ選ぶ
初めて観るなら歴代俳優の登場順に観るとわかりやすい
007シリーズは基本的に各作品が独立したエピソードで、前作を見ていなくても楽しめる構成になっています。そのため公開順に見ることで、スパイ映画の進化・映像技術の変化・ボンドというキャラクターの解釈の変遷を体験できます。
ボンド俳優ごとの作風や時代背景の違いを楽しめる
ショーン・コネリーのクラシックなスパイ映画から、ダニエル・クレイグのリアリティあるアクションまで、時代ごとにボンド像は大きく変化しています。この変化を楽しむこと自体が、007シリーズを長く見続ける醍醐味のひとつです。
ダニエル・クレイグ版は物語の連続性が強いため順番に観るのがおすすめ
過去の007作品はエピソードごとに独立していますが、ダニエル・クレイグ版(2006〜2021年)は5作品が一本のストーリーとして連続しています。クレイグ版を見る場合は、必ず第1作『カジノ・ロワイヤル』から順番に見てください。
歴代ジェームズ・ボンド俳優の順番一覧
| 代 | 俳優名 | 在任期間 | 担当作品数 | ボンド像の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 初代 | ショーン・コネリー | 1962〜1967年・1971年 | 6作 | 男性的・クラシック・威厳 |
| 2代目 | ジョージ・レーゼンビー | 1969年 | 1作 | 感情的・異色・ロマンチック |
| 3代目 | ロジャー・ムーア | 1973〜1985年 | 7作 | ユーモア・軽やかさ・エレガント |
| 4代目 | ティモシー・ダルトン | 1987〜1989年 | 2作 | 硬派・シリアス・原作に忠実 |
| 5代目 | ピアース・ブロスナン | 1995〜2002年 | 4作 | スマート・現代的・スタイリッシュ |
| 6代目 | ダニエル・クレイグ | 2006〜2021年 | 5作 | 人間味・リアル・連続性 |
ショーン・コネリー
初代ボンドとしてシリーズの基礎を築いた俳優
スコットランド出身のショーン・コネリーは、1962年の映画版第1作からジェームズ・ボンドを演じ、世界的なスターになりました。威厳と色気を兼ね備えた存在感で「007といえばコネリー」というイメージを確立し、後のボンド像の原点となっています。
ジョージ・レーゼンビー
1作のみ出演した異色の2代目ボンド
オーストラリア出身のジョージ・レーゼンビーは、1969年の『女王陛下の007』1作のみでボンドを演じました。俳優経験が少ないまま大役を担いましたが、この作品はボンドの感情的な側面を深く描いた重要作として再評価されています。
ロジャー・ムーア
ユーモアと軽やかさで長期シリーズを支えた3代目ボンド
イギリス出身のロジャー・ムーアは1973年から1985年まで7作品でボンドを演じ、出演作品数は歴代最多です。コネリー版の男性的な威厳とは対照的に、ユーモアと洒脱さを前面に出したボンド像で独自の人気を獲得しました。
ティモシー・ダルトン
硬派でシリアスなボンド像を打ち出した4代目ボンド
イギリス出身の舞台俳優ティモシー・ダルトンは1987年と1989年の2作品でボンドを演じました。イアン・フレミングの原作に近い、硬派でシリアスなボンド像を打ち出し、娯楽色が強かったムーア版からの転換をはかった作品群です。
ピアース・ブロスナン
スマートで現代的な魅力を持つ5代目ボンド
アイルランド出身のピアース・ブロスナンは1995年から2002年まで4作品でボンドを演じました。冷戦終結後という時代背景の中で、スマートさと現代的な魅力を持つボンドとして新世代のファンを獲得しました。
ダニエル・クレイグ
人間味とリアルなアクションで再評価された6代目ボンド
イギリス出身のダニエル・クレイグは2006年から2021年まで5作品でボンドを演じました。「ボンドが007になる以前」を描くリブートとして、人間的な葛藤とリアルなアクションでシリーズを刷新。5作品が連続する物語として設計された初めてのボンド版です。
ショーン・コネリー版007の順番
| 順番 | タイトル | 公開年 |
|---|---|---|
| 1 | 007/ドクター・ノオ | 1962年 |
| 2 | 007/ロシアより愛をこめて | 1963年 |
| 3 | 007/ゴールドフィンガー | 1964年 |
| 4 | 007/サンダーボール作戦 | 1965年 |
| 5 | 007は二度死ぬ | 1967年 |
| 6 | 007/ダイヤモンドは永遠に | 1971年 |
『007/ドクター・ノオ』
映画版ジェームズ・ボンドの原点
1962年公開。ジャマイカを舞台に、謎の博士ドクター・ノオが企む陰謀にボンドが立ち向かいます。映画版ジェームズ・ボンドの原点として、シリーズを通じて登場するガジェット・ボンドガール・悪の組織という定型の出発点になった作品です。低予算ながらも完成度が高く、スパイ映画の新時代を切り開きました。
『007/ロシアより愛をこめて』
スパイ映画としての完成度が高い初期の名作
1963年公開。ソ連を舞台に、謎の組織SPECTREの陰謀に挑むボンドを描きます。スパイ映画としての緊張感・アクション・ロマンスのバランスが高く評価されており、シリーズの中でも特に「スパイ映画の名作」として挙げられることが多い作品です。
『007/ゴールドフィンガー』
ガジェットや悪役など007らしさを確立した作品
1964年公開。アストンマーティンのガジェット・個性的な悪役ゴールドフィンガー・印象的なボンドガール「プッシー・ガロア」など、007シリーズのお約束の多くがこの作品で確立されました。シリーズを代表する1本として多くのファンが挙げる名作です。
『007/サンダーボール作戦』
水中アクションが印象的なスケールの大きい作品
1965年公開。核兵器をめぐる陰謀を水中アクションを交えて描きます。当時としては革新的な水中撮影技術と、スケールの大きい展開が話題を集めた作品で、興行収入はシリーズ最高水準を記録しました。
『007は二度死ぬ』
日本を舞台にしたシリーズ屈指の話題作
1967年公開。日本を舞台に、米ソの宇宙船を奪う陰謀にボンドが挑みます。日本のロケ地・忍者との共闘・富士山など、日本の要素がふんだんに取り入れられており、日本のファンにとって特別な作品です。
『007/ダイヤモンドは永遠に』
ショーン・コネリーが復帰した作品
1971年公開。ジョージ・レーゼンビーが1作で降板した後、コネリーが一時的に復帰した作品です。ラスベガスを舞台に、ダイヤモンドを使った陰謀が描かれます。コネリーの最後のボンド出演作(公式シリーズとして)です。
ジョージ・レーゼンビー版007の順番
『女王陛下の007』
1作のみながらボンドの感情面を深く描いた重要作
1969年公開。シリーズで唯一、ボンドが結婚する作品であり、その結末がシリーズ随一の感情的な場面を生み出しています。レーゼンビーの演技への評価は当初賛否がありましたが、近年では「シリーズ最高傑作のひとつ」として再評価する声も多い作品です。ボンドの人間的な側面を知りたい方に特におすすめです。
ロジャー・ムーア版007の順番
| 順番 | タイトル | 公開年 |
|---|---|---|
| 1 | 007/死ぬのは奴らだ | 1973年 |
| 2 | 007/黄金銃を持つ男 | 1974年 |
| 3 | 007/私を愛したスパイ | 1977年 |
| 4 | 007/ムーンレイカー | 1979年 |
| 5 | 007/ユア・アイズ・オンリー | 1981年 |
| 6 | 007/オクトパシー | 1983年 |
| 7 | 007/美しき獲物たち | 1985年 |
『007/死ぬのは奴らだ』
ロジャー・ムーア版の始まりとなる作品
1973年公開。ムーア版ボンドの第1作で、麻薬密輸組織との対決を描きます。コネリー版とは異なるユーモアたっぷりのボンド像が打ち出された作品で、ムーア版の雰囲気を知るのに最適な入口です。
『007/黄金銃を持つ男』
個性的な悪役との対決が見どころ
1974年公開。金の弾丸しか使わない暗殺者スカラマンガとボンドの対決を描きます。悪役の個性が強く、タイを舞台にしたロケーションも印象的です。
『007/私を愛したスパイ』
ムーア版を代表する人気作
1977年公開。ムーア版の中でも特に人気が高い作品で、ソ連の女性エージェントとの共闘が見どころです。ロタスエスプリが水中に潜るシーンは007史上最も有名なガジェット場面のひとつです。
『007/ムーンレイカー』
宇宙を舞台にした異色のボンド映画
1979年公開。当時の宇宙ブームに乗り、舞台を宇宙にまで広げた異色作です。スペースシャトルを使った宇宙戦が描かれ、シリーズの中でも特に「突き抜けたスケール」として記憶されています。
『007/ユア・アイズ・オンリー』
スパイアクション色を強めた作品
1981年公開。ムーンレイカーのSF色から一転、地に足のついたスパイアクション色を打ち出した作品です。シリアスなトーンとアクションのバランスが評価されています。
『007/オクトパシー』
冒険活劇としての魅力が強い作品
1983年公開。インドを舞台にした冒険アクションで、ムーア版らしいユーモアと娯楽性が詰まっています。
『007/美しき獲物たち』
ロジャー・ムーア版最後の出演作
1985年公開。シリコンバレーを舞台にした作品で、ロジャー・ムーアが最後にボンドを演じた作品です。クリストファー・ウォーケン演じる悪役の印象も強く残ります。
ティモシー・ダルトン版007の順番
『007/リビング・デイライツ』
シリアスで硬派なボンド像を提示した作品
1987年公開。ダルトン版の第1作で、ムーア版のユーモア路線から一転してシリアスなスパイ映画として構成されています。原作小説に近い硬派なボンド像が特徴で、当時のファンには賛否があったものの、後の評価は高い作品です。
『007/消されたライセンス』
復讐劇としての色合いが強い異色作
1989年公開。ボンドの親友の結婚式でその妻が殺されるという衝撃的な出来事から始まり、復讐を誓ったボンドがライセンスを剥奪されながらも単独で戦う物語です。007シリーズの中でも特に個人的な復讐を主題にした異色作として、熱いアクションと後のクレイグ版への影響を見ることができます。
ピアース・ブロスナン版007の順番
| 順番 | タイトル | 公開年 |
|---|---|---|
| 1 | 007/ゴールデンアイ | 1995年 |
| 2 | 007/トゥモロー・ネバー・ダイ | 1997年 |
| 3 | 007/ワールド・イズ・ノット・イナフ | 1999年 |
| 4 | 007/ダイ・アナザー・デイ | 2002年 |
『007/ゴールデンアイ』
新時代の007を印象づけたブロスナン版第1作
1995年公開。冷戦終結後という時代を反映しながら、新しいボンドとしてブロスナンが登場した作品です。衛星兵器「ゴールデンアイ」をめぐる陰謀を描き、ブロスナン版の世界観を確立しました。同名のゲームも大ヒットし、ゲームファンにも広く知られています。
『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』
メディア王の陰謀を描く現代的なスパイ映画
1997年公開。メディアを使って戦争を引き起こそうとするメディア王を相手に戦う現代的なテーマが特徴です。香港・ハンブルクを舞台にしたアクションと、現代メディアへの風刺が楽しめます。
『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』
ボンドの感情と任務が交差する作品
1999年公開。石油パイプラインをめぐる陰謀と、ボンドの感情が絡み合う複雑な展開が特徴です。ブロスナン版の中でも特に人間ドラマの側面が強い作品です。
『007/ダイ・アナザー・デイ』
ブロスナン版の集大成となる派手なアクション作
2002年公開。ブロスナン版最後の作品で、シリーズ40周年記念作品としてシリーズのオマージュが随所に盛り込まれています。アクションシーンのスケールが大きい一方で、CG過剰という批判もあり、その後のリブートへの転換点となった作品です。
ダニエル・クレイグ版007の順番
重要:ダニエル・クレイグ版は5作品が連続した物語です。必ず第1作『カジノ・ロワイヤル』から順番に視聴してください。
| 順番 | タイトル | 公開年 |
|---|---|---|
| 1 | 007/カジノ・ロワイヤル | 2006年 |
| 2 | 007/慰めの報酬 | 2008年 |
| 3 | 007/スカイフォール | 2012年 |
| 4 | 007/スペクター | 2015年 |
| 5 | 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ | 2021年 |
『007/カジノ・ロワイヤル』
若きボンドが”007″になるまでを描く再出発作
2006年公開。ダニエル・クレイグ版の第1作であり、ジェームズ・ボンドが00エージェントの資格を得たばかりの「始まりの物語」です。ポーカーで悪の資金提供者と対決するカジノシーンと、感情的な展開がシリーズの刷新を印象づけました。クレイグ版から007を見始める方は必ずここからスタートしてください。
『007/慰めの報酬』
前作の出来事を引き継ぐ直接的な続編
2008年公開。『カジノ・ロワイヤル』の直後から始まる直接的な続編で、シリーズ中もっとも前作との連続性が強い作品です。ボンドの怒りと喪失が物語を動かす、感情的なアクション映画として完成しています。
『007/スカイフォール』
MI6とMの過去をめぐるシリーズ屈指の人気作
2012年公開。クレイグ版の中でも特に高い評価を受ける作品で、ボンドの過去とMの関係が物語の核心にあります。サム・メンデス監督によるシネマティックな映像表現と、アデルが歌う主題歌も含めて高い完成度を誇ります。007シリーズ1本だけ選ぶなら、この作品が最有力候補のひとつです。
『007/スペクター』
ボンドの過去と巨大組織の関係に迫る作品
2015年公開。シリーズを通じて存在感を示してきた悪の組織「スペクター」が正式に登場し、ボンドの過去との接続が描かれます。スカイフォールから続く物語の文脈が理解できていると、より深く楽しめる作品です。
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
ダニエル・クレイグ版ボンドの物語を締めくくる作品
2021年公開。クレイグ版5作品の集大成として、ボンドというキャラクターの物語に正面から向き合った作品です。その結末は賛否を呼びながらも、クレイグ版ボンドへの敬意と感動が込められており、多くのファンの記憶に刻まれています。
007シリーズを俳優別に見る楽しみ方
ショーン・コネリー版はクラシックなスパイ映画を楽しめる
1960年代のスパイ映画の雰囲気・白熱した冷戦的設定・威厳あるボンド像を楽しみたい方に向いています。まず『ゴールドフィンガー』1本から試すのがおすすめです。
ロジャー・ムーア版はユーモアと娯楽性が魅力
シリアスさよりも楽しさ・軽さ・ユーモアを重視した視聴体験が得られます。重くなりすぎず、純粋にエンターテインメントとして楽しみたい方に向いています。『私を愛したスパイ』が入口として最適です。
ティモシー・ダルトン版は硬派なスパイ像を味わえる
2作品のみのコンパクトなシリーズで、後のクレイグ版への橋渡しとなる硬派な路線を楽しめます。007の別の側面を知りたい方に向いています。
ピアース・ブロスナン版はスマートな現代ボンドを楽しめる
1990年代後半〜2000年代初頭のハリウッドアクション映画の雰囲気と、スマートなボンド像が特徴です。『ゴールデンアイ』から始めると自然に入れます。
ダニエル・クレイグ版は人間ドラマと連続性が強い
5作品で一本の物語として設計されており、キャラクターへの感情移入が深まりやすい設計です。映画として最も「ドラマとして見る」楽しみがある版といえます。
007を初めて観る人におすすめの順番
まずは『カジノ・ロワイヤル』からダニエル・クレイグ版を観る
現代的な映像・感情的なストーリー・連続する物語という点で、現代の視聴者が最も入りやすいのがダニエル・クレイグ版です。2006年の『カジノ・ロワイヤル』から始め、5作品を順番に見ることで、007というキャラクターの深みを体験できます。
シリーズ全体を知りたいなら公開順で観る
1962年の第1作から現在まで、映画がどのように変化してきたかをたどりたい場合は公開順がおすすめです。時間はかかりますが、スパイ映画の歴史と007の変遷を体験できます。詳しい視聴順についてはNewssphereの007視聴順記事やあらすじ泉の007シリーズ視聴順まとめも参考になります。
名作だけ押さえるなら代表作を俳優別に選ぶ
全作品を見る時間がない場合は、各俳優版から1〜2本ずつ厳選するのが効率的です。
『ゴールドフィンガー』『私を愛したスパイ』『ゴールデンアイ』『スカイフォール』は優先度が高い
| 優先度 | 作品名 | 代表する俳優版 | おすすめ理由 |
|---|---|---|---|
| ★★★ 必須 | カジノ・ロワイヤル | ダニエル・クレイグ | 現代版007の入口・クレイグ版は必ずここから |
| ★★★ 必須 | スカイフォール | ダニエル・クレイグ | シリーズ最高評価作品のひとつ |
| ★★☆ 推奨 | ゴールドフィンガー | ショーン・コネリー | 007の原型を確立した名作 |
| ★★☆ 推奨 | 私を愛したスパイ | ロジャー・ムーア | ムーア版の最高傑作 |
| ★★☆ 推奨 | ゴールデンアイ | ピアース・ブロスナン | ブロスナン版の代表作 |
次期ジェームズ・ボンドと新作007の最新情報
新生007の監督にドゥニ・ヴィルヌーヴが決定
2025年5月時点での最新情報として、『デューン』『ブレードランナー2049』などで知られるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が次期007映画の監督に就任することが決定しています。ヴィルヌーヴは壮大なスケールと哲学的なテーマを得意とする監督であり、新しいボンド映画がどのような方向性になるかへの期待が高まっています。
この件についてはTHR Japanの関連記事でも詳しく報じられています。
7代目ジェームズ・ボンド候補に注目が集まっている
ダニエル・クレイグが降板した後、次のボンドが誰になるかはエンターテインメント界で最も注目される話題のひとつです。2025年5月時点ではまだ正式な発表はなく、候補として複数の俳優の名前が挙がっている状況が続いています。
トム・ホランドやアーロン・テイラー=ジョンソンらの名前が候補として話題
候補として名前が挙がっている俳優としては、マーベルのスパイダーマン役で知られるトム・ホランド、アーロン・テイラー=ジョンソンなどが話題になっています。ただしいずれも公式に確定した情報ではなく、正式発表を待つ状況です。
注意:次期ボンドのキャスト情報は2025年5月時点では未決定です。最新情報は公式発表をご確認ください。
新ボンドがどのような作風になるかにも期待
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のスタイルから、これまでのボンド映画とは異なるより壮大でシリアスな作品になると予想する声もあります。次期ボンドの人選とあわせて、作品の方向性への関心が集まっています。
007シリーズの配信・視聴方法
Amazonプライムビデオでレンタル・購入できる作品がある
007シリーズの多くの作品はAmazon Prime Videoでレンタルまたは購入による視聴が可能です。見放題対象ではなく追加料金が必要なケースが多いため、視聴前に各作品のページで確認してください。配信情報の詳細はドラマナビのVOD配信情報でも確認できます。
U-NEXTなどで配信されている作品もある
U-NEXTでも007シリーズの複数作品が配信されています。月額サービスの範囲内で視聴できる作品と、追加ポイントが必要な作品があります。視聴したい作品が対象かどうかを事前に確認することをおすすめします。
見放題・レンタル・購入の違いを確認する
見放題は月額料金内で繰り返し視聴可能、レンタルは一定期間内のみ視聴可能、購入はライブラリに保存して繰り返し視聴可能です。シリーズを一気に視聴したい場合は、見放題対応のサービスで配信されているか確認するのが合理的です。
配信状況は変更されるため視聴前に確認する
注意:配信サービスでの取り扱いは権利の関係で定期的に変更されます。視聴前に必ず各サービスの公式サイトで最新の配信状況をご確認ください。
007の順番に関するよくある質問
007映画はどの順番で見るべき?
初めて見るなら『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)からダニエル・クレイグ版5作品を公開順に見るのがもっとも入りやすいです。シリーズ全体を追いたい場合は、1962年の第1作から公開順がおすすめです。
歴代ジェームズ・ボンド俳優の順番は?
初代ショーン・コネリー(1962年〜)→2代目ジョージ・レーゼンビー(1969年)→3代目ロジャー・ムーア(1973年〜)→4代目ティモシー・ダルトン(1987年〜)→5代目ピアース・ブロスナン(1995年〜)→6代目ダニエル・クレイグ(2006年〜2021年)の順です。
ダニエル・クレイグ版だけ観ても楽しめる?
はい、楽しめます。クレイグ版は独立したリブートとして設計されており、過去作の知識がなくても視聴できます。ただしクレイグ版5作品は連続した物語のため、必ず『カジノ・ロワイヤル』から順番に視聴してください。
007シリーズで初心者におすすめの作品は?
『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)と『007/スカイフォール』(2012年)が初心者に特におすすめです。どちらも単体としての完成度が高く、現代的な映像で007の世界を体験できます。
次のジェームズ・ボンドは誰になる?
2025年5月時点では正式な発表はありません。監督にドゥニ・ヴィルヌーヴが決定しており、キャスト発表を待つ状況です。トム・ホランドやアーロン・テイラー=ジョンソンらの名前が候補として話題になっていますが、いずれも確定情報ではありません。
まとめ|007の順番は公開順か俳優別で観るとわかりやすい
シリーズ全体を楽しむなら公開順がおすすめ
1962年から2021年まで25作品が公開されたシリーズ全体を追うなら、公開順が最も自然な視聴方法です。スパイ映画の変化・映像技術の進化・ボンド像の変遷を時系列で体験できます。
初心者はダニエル・クレイグ版から入るのもわかりやすい
過去作の予備知識なしで最も入りやすいのはダニエル・クレイグ版です。5作品が一本の物語として連続しており、現代的な映像と感情的なドラマで007の世界を体験できます。まず『カジノ・ロワイヤル』から始めてみてください。
歴代ボンド俳優ごとの違いを知ると007シリーズをより深く楽しめる
6人の俳優が異なる個性でボンドを演じてきたことが、007シリーズを60年以上続くシリーズたらしめてきた理由のひとつです。各俳優のボンド像の違いを楽しむ視点を持つことで、同じシリーズでも毎回新鮮な体験ができます。次期ボンドへの期待とともに、歴代作品を振り返ってみてください。
