肉食女子?妻の不倫が発覚して離婚した芸能人達

エンタメ
https://www.flickr.com/photos/jack000/64886994/sizes/l

heartbreak

夫が不倫をして離婚をした芸能人というのは話題によくのぼりますが、妻側が不倫して離婚した芸能人も意外と多いことはご存じでしょうか。

今回は、妻の不倫が発覚して離婚した芸能人についてご紹介致します。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%8F%A3%E7%9C%9F%E9%87%8C

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%8F%A3%E7%9C%9F%E9%87%8C

矢口真里さん

言わずと知れた矢口さんの不倫。

矢口さんは自宅に不倫相手である男性モデル梅田賢三さんを連れ込み、その不倫現場を当時の夫である中村昌也さんに目撃されてしまったそうです。

 

不倫現場を目撃される2週間ほど前から、週刊誌にて2人の不仲は報じられていました。

そしてついに、飲み会帰りに梅田賢三さんを自宅に連れ込んだのです。

そこへ帰ってきた中村さんが鉢合わせしてしまい、大騒動に。

不倫相手ともども、矢口真里さんも中村昌也さんへ土下座したそうです。そして、中村さんから連絡を受けた矢口さんのお母様も、矢口さんたちと同じように中村さんへ土下座したとのこと。

我が娘の不倫現場を見てしまったお母様も大変混乱したと思われます。

つちやかおりさん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000060-dal-ent

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000060-dal-ent

つちやかおりさんは元・シブがき隊の布川敏和さんと結婚していましたが、不倫をしてしまい離婚に至りました。週刊誌にて不倫疑惑が噴出。それに対してつちやさんは会見を開き、飲食店の店長をしていた男性との不倫を認めました。

当初、布川さんとしては離婚することを拒否していたそうですが、何度も2人で話し合いを重ね、つちやさんの離婚に対する意志が固いことから離婚しました。

中山美穂さん

http://www.crank-in.net/movie/special/20334#0

http://www.crank-in.net/movie/special/20334#0

中山美穂さんは辻仁成さんと結婚し、息子さんもいました。しかし、段々と心が離れていき中山さんは離婚を考えるようになったとのこと。

 

当初は辻さんに全面的な離婚原因があるというような報道内容だったのですが、離婚成立前に音楽家である渋谷慶一郎さんと恋人関係にあるという情報が流れました。

そして離婚が成立したあとに女性誌にて、「好きな人と出会った」ことが離婚原因だったことを告白。数年前、ずっと悩みの種だった子宮筋腫の状態が限界状態にあった時、好きな人に出会ってその人の付き添いのもと日本の病院にて手術をし、病状が回復したらしいです。

ちなみに、中山さんは息子さんの親権を辻さんへ譲っています。それが離婚を辻さんが飲む条件だったそうです。

2人の離婚についてはハーグ条約という国境を越えた子供の連れ去りを阻止する多国間条約が少し関係しています。国際結婚した2人が離婚した際、相手の承諾を得ることなく子供を国外へ連れ去った親に、もう一方の親が子供を返すように求めた時に原則、子供が今までいた国へ返すことを定めた条約です。

 

中山さんと辻さんはどちらも日本人であるため、この条約に関係はないと思われるかもしれませんが、海外在住の日本人夫婦にも適用されます。

そのため、今回の場合は息子さんがもともと住んでいた国・フランスで暮らす辻さん、日本へ帰国する中山さんという場合はフランスで暮らす辻さん側が親権を持つのは自然なことらしいです。

しかしやはり、どんな理由があったにしても「夫や小学生の子供を捨てて新しい男性に走った身勝手な女性」というイメージで中山さんを見ている人は少なくないようです。

この記事では、妻側が不倫をして離婚をした芸能人を紹介させていただきました。

最近は女性の社会進出にともない、男性の不倫だけでなく、女性の不倫も増えてきているようですね。

こちらの記事に興味がある方はぜひこちらも!

不倫の痛手は大きい?ダブル不倫でお騒がせした芸能人達

不倫は文化?不倫が成功した芸能人達

意外!実は帰国子女の芸能人 オリラジ藤森も?

超意外!高学歴だが実はニートを経験した芸能人・阿部寛

挫折を成功に変えた芸能人 SMAP・有吉

今年2016年に結婚すると噂されている芸能人カップル!

挫折を成功に変えた芸能人 「篠原ともえ」

コメント

タイトルとURLをコピーしました