『アイアムレジェンド2』の公開日やキャスト、どのような続編になるのかを知りたい方に向けて、現時点でわかっている情報を整理しました。
結論から言うと、2025年5月時点で公開日は未定で、脚本制作が進行中の段階です。ただし、ウィル・スミスの続投とマイケル・B・ジョーダンの出演が確認されており、前作の「別エンディング」を正史として続く物語になることが明らかになっています。
この記事でわかること
・『アイアムレジェンド2』の現在の製作状況
・キャスト情報(ウィル・スミス・マイケル・B・ジョーダン)
・なぜ「別エンディング」が重要なのか
・前作のあらすじ復習と続編のストーリー予想
・あわせて注目したい続編映画情報
注意:この記事の情報は2025年5月時点の公開情報をもとにしています。公開日・キャスト・詳細は今後変更される可能性があります。最新情報は公式発表をご確認ください。
『アイアムレジェンド2』とは

2007年公開『アイ・アム・レジェンド』の続編
『アイアムレジェンド2』は、2007年に公開されたウィル・スミス主演のサバイバルSF映画『アイ・アム・レジェンド』の続編として企画・制作が進んでいる作品です。前作はリチャード・マシスンの同名SF小説を原作に、ウイルスで崩壊したニューヨークを舞台にした作品で、世界的にヒットしました。
続編の企画は前作公開後から長年にわたって検討されてきましたが、様々な事情から実現していませんでした。それが数十年の時を経て、ついに本格的に動き出しています。
ウィル・スミス主演のサバイバルSFが再始動
前作でロバート・ネビル役を演じたウィル・スミスが続編にも出演することが確認されており、同役で再登場します。2022年のアカデミー賞授賞式での出来事以降、スミスのキャリアへの影響が注目される中での続編出演として、業界内外から関心が集まっています。
マイケル・B・ジョーダンの出演でも注目される新作
新たな出演者として、『クリード』シリーズや『ブラックパンサー』で知られるマイケル・B・ジョーダンの参加が発表されています。ウィル・スミスとマイケル・B・ジョーダンという二人の実力派俳優の共演は、続編への期待をさらに高めています。
『アイアムレジェンド2』の公開日はいつ?
現時点で公開日は未定
2025年5月時点では、『アイアムレジェンド2』の正式な公開日は発表されていません。企画・開発段階にある作品であり、具体的な公開スケジュールが示されるにはまだ時間がかかる見通しです。
注意:公開日に関する情報は未定です。正式な発表があり次第、各映画メディアで報じられる予定です。
脚本制作中で本格的な撮影開始はこれから
現在は脚本の制作段階にあり、本格的な撮影はまだ開始されていません。ハリウッドの大作映画の場合、脚本完成から撮影開始・編集・公開まで、通常1〜2年以上かかることが多く、脚本制作中という段階を考えると、公開まではまだ相当な時間が必要だと考えられます。
2026年以降の続報に注目が集まっている
映画業界の観測では、2026年以降に何らかの具体的な進展情報が出てくる可能性があるとされています。ただしこれは予測であり、確定情報ではありません。公式な続報を定期的にチェックすることをおすすめします。
『アイアムレジェンド2』の製作状況

前作の脚本家アキヴァ・ゴールズマンが参加
続編の脚本には、前作『アイ・アム・レジェンド』の脚本を手がけたアキヴァ・ゴールズマンが参加していることが明らかになっています。前作との連続性と世界観の一貫性を保つうえで、前作の脚本家が続編にも関与することは重要な要素です。
ゴールズマンはアカデミー賞脚本賞受賞(『ビューティフル・マインド』)の実績を持つ脚本家であり、その参加は作品の質への期待を支える要因のひとつです。
脚本はまだ完成していない段階
2025年5月時点では、脚本はまだ完成していない段階にあるとされています。脚本の完成度がプロジェクト全体のスケジュールを左右するため、今後の動向として脚本の完成と撮影開始の発表が重要なマイルストーンとなります。
撮影場所や詳細なスケジュールは未発表
撮影場所・スケジュール・スタッフの詳細なアナウンスはまだ行われていません。前作がニューヨークを主な舞台としていたことから、続編でもニューヨークが重要な舞台になると予想されていますが、確定情報は出ていません。
長年企画されてきた続編がようやく動き出している
前作公開から18年以上が経過した今、続編企画がようやく具体的な形を見せ始めています。長い歳月をかけてきた経緯があるだけに、ファンにとっては待望のプロジェクトとして受け止められています。続編の詳細についてはThe Riverの関連記事でも最新情報が確認できます。
『アイアムレジェンド2』のキャスト情報
| キャスト | 役名 | 状況 |
|---|---|---|
| ウィル・スミス | ロバート・ネビル | 続投確認済み |
| マイケル・B・ジョーダン | 新居住地の責任者(役名未定) | 出演確認済み |
| アリシー・ブラガ | アナ(前作キャラクター) | 出演意欲あり・未確定 |
ウィル・スミスがロバート・ネビル役で続投予定
続編の最大の注目点のひとつが、ウィル・スミスのロバート・ネビル役での続投です。前作の「別エンディング」ではネビルが生き延びるため、その結末を正史とすることでネビルを続編に登場させることが可能になりました。
ウィル・スミスにとって、前作は代表作のひとつであり、続編への復帰はキャリアにおける重要な選択でもあります。
マイケル・B・ジョーダンが新たに出演
マイケル・B・ジョーダンは続編で新たなキャラクターを演じることが発表されています。報道によると、崩壊後の世界に新たに築かれた居住地の責任者的な役割を担うキャラクターになると見られており、前作から数十年後の世界での重要な人物として描かれることが予想されます。
『クリード』シリーズでの存在感と演技力を持つジョーダンが、ウィル・スミスとどのような関係性を築くキャラクターになるかは、続編の大きな見どころのひとつです。
アリシー・ブラガも出演に意欲を示している
前作でアナ・モントレスを演じたアリシー・ブラガは、続編への出演に意欲を示しているとされています。ただし、2025年5月時点では正式なキャスト確定の報道はなく、出演するかどうかは今後の発表を待つ必要があります。
前作キャストと新キャストの関係性に注目
前作のネビルというキャラクターが、新たに登場するマイケル・B・ジョーダンのキャラクターとどう関わるかは、物語の核心を形成する要素です。世代や立場の異なる二人の関係性が、続編のドラマとしての深みを作り出すと期待されています。
『アイアムレジェンド2』はどの結末から続く?

劇場公開版ではなく別エンディングを正史として扱う
続編を理解するうえで最も重要なポイントが、劇場公開版のエンディングではなく、別エンディング(オルタネート・エンディング)を正史として物語が続くという点です。
2007年の劇場公開版では、ロバート・ネビルは自らを犠牲にして感染者から生存者を救い、死亡するという結末でした。しかし別エンディングでは、ネビルが生き延びる異なる展開が描かれています。続編はこの「ネビルが生きている」設定の別エンディングを出発点とします。
ロバート・ネビルが生き延びる結末から物語が続く
別エンディングでは、ネビルが感染者たちの行動に「知性」を見出し、感染者側の女性を解放することで共存への可能性を示す結末になっています。ネビル自身は生き延び、生存者の女性とアナとともにその後の希望へとつながる終わり方です。
この結末から続くということは、続編では「感染者と人類の対立」ではなく、「感染者と人類の関係性」という新たなテーマが中心になる可能性を示唆しています。
前作の印象が大きく変わる続編設定
劇場公開版を見てネビルの死で物語が終わったと思っていた多くの視聴者にとって、「別エンディングを正史として続く」という設定は驚きをもって受け止められています。続編を見る前に、まず別エンディングを確認しておくことが重要です。
別エンディングを観ておくと続編を理解しやすい
別エンディングは前作のBlu-rayやDVDに収録されているほか、デジタル版にも付属しています。続編を楽しむうえでの前提として、劇場公開版だけでなく別エンディングも確認しておくことをおすすめします。
前作『アイ・アム・レジェンド』のあらすじを復習

ウイルスによって人類が崩壊したニューヨークが舞台
物語の舞台は、がんの治療薬として開発されたウイルスが変異し、人類のほとんどが感染・死亡または変異した後のニューヨーク・マンハッタンです。2012年、人口の大部分が失われ、都市は廃墟と化しています。
廃墟となったマンハッタンの映像は映画として圧倒的な印象を与えており、シリーズの象徴的な映像として記憶されています。
科学者ロバート・ネビルが孤独に生存者と治療法を探す
軍の科学者であるロバート・ネビルは、何らかの理由でウイルスに免疫を持つ数少ない生存者のひとりです。飼い犬のサムとともにマンハッタンに残り、人類を救う治療法の開発と、他の生存者の探索を続けています。
孤独な生存者としての心理的な苦悩と、科学者としての使命感の両方がウィル・スミスの演技で描かれており、前作の感情的な核心となっています。
感染者ダークシーカーとの対立が物語の中心
ウイルスに感染して変異した人間たち「ダークシーカー」は、光を嫌い夜に活動する存在として描かれています。ネビルの実験の対象でもあり、物語の脅威の中心でもあるダークシーカーは、劇場公開版では「怪物」として描かれますが、別エンディングではより知性的な側面が示されます。
劇場公開版と別エンディングで結末が異なる
前述の通り、劇場公開版ではネビルが自爆してダークシーカーから生存者を守り死亡する結末、別エンディングではネビルがダークシーカーの中にも知性と感情があることを認識し、生き延びる結末となっています。この二つの結末の違いが、感染者というキャラクターの解釈そのものを根本から変えています。
『アイアムレジェンド2』のストーリー予想
舞台は前作から数十年後のニューヨーク
続編の舞台は前作から数十年後のニューヨークになると予想されています。マイケル・B・ジョーダンが演じるキャラクターが「新居住地の責任者」的な役割であるという情報から、崩壊後の世界に人類がある程度の社会を再建し始めた段階の物語になると見られています。
マイケル・B・ジョーダンは新居住地の責任者を演じる予定
マイケル・B・ジョーダンが演じるキャラクターは、崩壊後の世界で新たに形成された居住地のリーダー的な存在と伝えられています。ウィル・スミスが演じる「文明崩壊を経験した世代」と、新たに社会を作り上げようとする「次世代のリーダー」という対比が、続編の人物的な骨格を形成する可能性があります。
人類と感染者の関係性がさらに深く描かれる可能性
別エンディングの設定を引き継ぐことで、続編では感染者(ダークシーカー)と人類の関係性が単純な「敵対」から「共存の模索」へと発展する可能性があります。感染者を知性を持つ存在として扱う視点は、前作の劇場公開版では明示されなかった要素であり、続編の独自のテーマになることが期待されます。
単なるゾンビ映画ではなく文明再建の物語になる可能性
前作がサバイバルと孤独の物語だったとすれば、続編は「崩壊後の世界でどう社会を再建するか」「人類と感染者はどう共存できるか」というより大きなテーマを持つ可能性があります。スケールアップした物語として、前作とは異なる感動と問いを持つ作品になることが期待されます。
『アイアムレジェンド2』で注目したいテーマ
孤独と生存から共存と再生の物語へ
前作の中心テーマが「絶望的な孤独の中での生存」であったとすれば、続編では「他者との共存と文明の再生」というテーマへの転換が予想されます。ロバート・ネビルという人物が、孤独な科学者から何らかの形で新たな社会に関わる存在へとどう変化しているかが、続編の感情的な核心になる可能性があります。
感染者を”怪物”として見る視点の変化
別エンディングで示されたように、ダークシーカーを単純な「怪物」として捉えるのではなく、感情や知性を持つ存在として描くことが続編の重要な視点になると考えられます。この視点の変化は、前作を見た視聴者に「前作をもう一度見直したい」という動機を与えるほどの影響力を持っています。
人類が崩壊後の世界でどう生き直すのか
文明が一度崩壊した後の世界で、生き残った人類がどのように社会を作り直すか、そしてその過程でどのような倫理的・人間的な問いに直面するかというテーマは、現代のSF映画が繰り返し取り上げるテーマです。続編がこのテーマを深く掘り下げることで、単なる娯楽作品を超えた意義を持つ作品になる可能性があります。
前作の別エンディングが持つ意味が重要になる
続編を通じて、前作の別エンディングが持つ意味がより深く理解されることになります。「感染者の中に知性がある」という気づきがネビルにどのような変化をもたらし、その後の数十年でどのような選択をしてきたのかが、続編の物語の前提として機能します。
『アイアムレジェンド2』を見る前に知っておきたいポイント
前作の劇場公開版だけでなく別エンディングも確認する
続編を最大限に楽しむためには、前作の劇場公開版だけでなく別エンディングを必ず確認しておくことが重要です。別エンディングは前作のBlu-ray・DVD・一部のデジタル版に収録されています。劇場公開版しか見ていない場合、「なぜネビルが生きているのか」という前提が理解できないため、続編の入口でつまずく可能性があります。
ロバート・ネビルの生存設定を理解しておく
続編では「ネビルが生き延びた世界」が前提です。別エンディングでネビルが生き延びた後、数十年間どのような生活を送り、どのような選択をしてきたのかが、続編の物語の背景として機能します。この設定を理解しておくことで、続編のネビルというキャラクターをより深く楽しめます。
マイケル・B・ジョーダンの役どころに注目する
続編に新たに登場するマイケル・B・ジョーダンのキャラクターが、ネビルとどのような関係性を築くかは物語の核心です。世代の違い・価値観の違い・崩壊前の世界を知る者と崩壊後の世界しか知らない者という対比が、ドラマとしての深みを生む可能性があります。
正式な公開日や撮影開始情報は今後の発表を待つ
現時点では公開日・撮影スケジュール・キャストの詳細など、多くの情報がまだ確定していません。続編の進捗については、各映画メディアの公式情報を定期的にチェックすることをおすすめします。
『アイアムレジェンド2』とあわせて注目したい続編映画
『デューン: パート3』
2026年公開予定のSF大作続編
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるSF叙事詩『デューン』シリーズの第3弾として、『デューン: メッシア』の映像化が進んでいます。ティモシー・シャラメ主演で、パート1・パート2で確立された壮大な世界観がさらに展開される注目作です。SFジャンルの大作続編として、『アイアムレジェンド2』と同じく期待の高い作品です。
『ザ・バットマン2』
2027年公開予定のロバート・パティンソン版続編
マット・リーヴス監督・ロバート・パティンソン主演の『ザ・バットマン』(2022年)の続編として制作が発表されています。前作がゴッサムシティを緻密に描いたダークな世界観で高評価を受けただけに、続編への期待は大きいです。
『ゴジラxコング: スーパーノヴァ』
モンスター・ヴァース最新作として注目
レジェンダリー・ピクチャーズが展開するモンスター・ヴァース(MonsterVerse)の最新作として制作が進んでいます。ゴジラとコングという二大モンスターの共演を軸にした作品として、シリーズファンから注目を集めています。
『プラダを着た悪魔2』
20年ぶりにオリジナルキャストが再集結する話題作
2006年に公開された人気映画『プラダを着た悪魔』の続編として、アン・ハサウェイとメリル・ストリープのオリジナルキャストが再集結することが発表されています。約20年ぶりの続編として、映画ファンから大きな注目が集まっています。
『アイアムレジェンド2』に関するよくある質問
『アイアムレジェンド2』の公開日は決まっている?
2025年5月時点では、正式な公開日は発表されていません。脚本制作中の段階であり、撮影スケジュールも未定です。今後の公式発表を待つ必要があります。
ウィル・スミスは続編に出演する?
はい、ウィル・スミスがロバート・ネビル役で続投することが確認されています。前作の別エンディングを正史とすることで、ネビルが生き延びた設定での登場が可能になっています。
マイケル・B・ジョーダンはどんな役?
崩壊後の世界に新たに形成された居住地の責任者的な役割を担うキャラクターと見られています。詳細な役名・キャラクター設定は2025年5月時点では未発表です。
前作でネビルは死んだのになぜ続編に登場する?
劇場公開版ではネビルは死亡しますが、続編は劇場公開版ではなく「別エンディング」を正史として扱います。別エンディングではネビルが生き延びる展開になっており、その結末から続編の物語が始まります。
別エンディングはどこで確認できる?
前作『アイ・アム・レジェンド』のBlu-ray・DVD・一部のデジタル版に収録されています。配信サービスでの提供状況は各サービスでご確認ください。続編を見る前に必ず確認しておくことをおすすめします。
『アイアムレジェンド2』はゾンビ映画なの?
前作はゾンビ映画に近い設定を持っていましたが、続編は別エンディングを正史とすることで「感染者にも知性がある」という前提から始まります。単純なゾンビ映画ではなく、感染者と人類の共存・文明再建という新たなテーマを持つ作品になると予想されています。前作の詳細はTHR Japanの前作関連記事や映画.comの続編情報記事でも確認できます。
まとめ|『アイアムレジェンド2』は別エンディングから続く注目の続編
公開日は未定だが脚本制作中で企画は進行している
2025年5月時点での公開日は未定ですが、前作の脚本家アキヴァ・ゴールズマンが参加しての脚本制作が進んでいます。長年企画されてきた続編がようやく本格的に動き出しており、今後の続報が待たれる状況です。
ウィル・スミスとマイケル・B・ジョーダンの共演に期待が集まる
前作からのウィル・スミス続投と、マイケル・B・ジョーダンという実力派の新キャストの共演は、続編への期待を大きく高めています。二人がどのようなキャラクターとして物語を動かすかは、公開後の最大の見どころになることが予想されます。
前作の別エンディングを正史とする点が最大の注目ポイント
劇場公開版ではなく別エンディングを正史とすることで、ロバート・ネビルが生き延びる設定からの続編が実現します。この設定は前作への見方を変え、感染者と人類の関係性を新たな視点で描く物語への扉を開くものです。続編を楽しむためにも、今のうちに前作の別エンディングをぜひ確認しておいてください。続編に関する詳細な考察はTHR Japanの関連記事でも読むことができます。
