日本放送協会NHKの大御所の女子アナのご紹介です!NHKには何人もの、
『レジェンド』と言われる、伝説を残した女子アナがいますが、今回の女子アナもその伝説を作った女子アナの一人であると言っても良いでしょう。
現在では、女性アナウンサーの中でも年齢を重ね定年間近となっているシニア女子アナですが、身長170センチという高身長のため、テレビ映えする女子アナです。
最近では、自身が番組に露出する事は少なくなった様ですが現在は『後進の育成』に力を入れているようです。アナウンサーを志望したのは、小学生時代。小学校から大学生までの12年間以上学内放送部に身を置き、自分の声が学内に響き渡ることが大好きだったと言う彼女。女子アナになるために生まれて来たような存在です。
NHKに入局以降どのような活躍をしてきたのか!?追って見ました・・・・・。
今回は日本放送協会NHKの杉浦圭子アナウンサーを紹介します。
杉浦圭子(すぎうら けいこ)アナウンサーを紹介します。
・生年月日 1958年11月20日
・年齢 59歳
・出身地 広島県広島市
・血液型 非公開
・出身高校 広島女学院中・高等学校
・最終学歴 早稲田大学第一文学部国文学科
・身長 170㎝(推定)
・体重 非公開
・所属 日本放送協会NHK入局
東京アナウンス室
大阪放送局
東京アナウンス室
広島放送局
東京アナウンス室
広島放送局
- 現在:大阪放送局
・ジャンル 報道番組・情報番組
杉浦圭子アナウンサーってどんな女性なの!?
杉浦圭子さんが大学生時代に掲載された巫女姿の週刊朝日です。
現在の画像と比較しても、上手に年齢を重ねており、30年以上経過しても美しい女性ですね。
・幼い頃から、アナウンサーに魅せられて小学校高学年の頃から、大学4年生まで
放送部に所属して、活躍してきました。
・杉浦圭子さん自身、被爆2世であることを公言しており、平和への想いは人一倍強く、被爆者や、平和活動するグループへの取材は精力的にこなして来ました。
・野球ファンでもあり、地元の広島東洋カープに対する思い入れは強い女性です。
・元・フジテレビアナウンサーの山中秀樹さんとは同郷人であり且つ、同じ大学の同期です。東京アナウンス室に勤務していた頃は、『NHK7時のニュース』を山中秀樹さんが毎回チェックしてくれたそうで、厳しい指摘を受けていたそうです。
※1986年9月~1988年3月までの2年間メインキャスターとして務めました
・大学時代には、高身長な女性だった為、現在だったらきっと、モデルの仕事も多かったと思いますが、杉浦圭子さんは週刊朝日の表紙に『巫女姿』で掲載された事もあります。
・1988年大晦日に放送された『第39回紅白歌合戦』では、NHK女子アナ史上初の
総合司会者として抜擢され活躍しました。
・1995年からは、『イブニングネットワーク首都圏』のメインキャスターを3年務めていました。
・その他教育番組、『教育トゥデイ』・『少年・少女プロジェクト』等の司会。平日朝の情報番組、『生活ほっとモーニング』等の番組のメインキャスターを1988年10月から、2005年3月までの7年間務めています。
・現在は、2度目の大阪放送局勤務となり、『すてきにハンドメイド』・『今日の料理』などの、ナレーションや朗読などをメインとした活動となっています。
・1998年局内のディレクター(東京大学卒)の男性と職場結婚をしています。
・現在はチーフアナウンサーとして後進の育成に力を注いでいらっしゃる女子アナです。
杉浦圭子さんの旦那さんの噂や、子供の噂って!?
圭子さんは、職場結婚で素晴らしい旦那様と出会い、結婚もしてお子さんにも恵まれていますが、詳しい情報はわかりませんでした。旦那様の名前も公表されていますが、色々な情報が出回っているため、敢えて記載は自粛致します。
本人のBlogには旦那様がいたから、今まで頑張ってこれた!と言う、”内助の功”に感謝する言葉も見つかっていますので、幸せで温かい家庭である事がわかります。圭子さんは性格上しっかりしているため、ネットリテラシーが問題となっている昨今、本人の情報が漏洩していない事は本人の私生活のしっかりしていることが要因です。
現在は、テレビで拝見出来ないことが多いですが、後進の育成を頑張って欲しいと思いました!
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