高校時代には愛知県内屈指の進学校に進み、勉強や放送部の活動を熱心に活動していました。授業以外の時間は放送部の部屋に閉じこもっていたそうです。
そして!将来女子アナになるのでは!と思わせる大きな賞を受賞。大学に進学すれば国際協力団体に所属して日本語教師の資格を取得し、アジアの発展途上国の日本語教師として派遣されるアルバイトを行ったりして国際色豊かに身につけました。
背は小さくて可愛い女子アナなのですが何事にも積極的に打ち込み、全て結果を残している彼女です。仕事が出来る女性にはいい男が近寄ってくるものなのですね!仕事も私生活も幸せいっぱいの女子アナを追って見ました!
今回は日本放送協会NHK金沢放送局の小川真由アナウンサーを紹介します。
小川真由(おがわ まゆ)さんプロフィール
![]()
出典: https://twitter.com/ogawa_mayu
・生年月日 1984年9月14日
・年齢 33歳
・出身地 愛知県犬山市
・血液型 A型
・出身高校 愛知県立滝高等学校
・最終学歴 大阪大学外国語学部
・身長 150㎝(推定)
・体重 非公開
・所属
2008年4月 (株)和歌山放送WBS入社
2011年3月 同社退社
2011年4月 大阪放送(株)ラジオ大阪OBC入社
2016年3月 同社退社
2016年4月 NHK金沢放送局入局 ※契約社員
・ジャンル 報道番組・情報番組
・出演中 かがのとイブニングMC
小川真由さんってどんな女性なの!?
高校時代から地元のラジオ局CBCラジオのパーソナリティーに憧れて放送部に所属しながら、音楽と放送技術の勉強に没頭。学校の授業は文系が得意でしたが、理数系の方は当時先生に迷惑をかけていた!と言います。
放送部の活動では放送コンクール全国大会で最優秀賞を受賞しています。
大学は大阪大学に進学。国際協力の団体に所属して日本語教師の資格を取得し、夏休みなどにはタイのチェンマイに大学の日本語の講師のアルバイトをしていました。4年間就職の進路に迷っていましたが、タイの現地のジャーナリストに刺激を受けてマスメディアの世界に進む決心をしたようです。
アナウンサーの職業訓練を短期講習で受け、就活時には一般企業や、テレビ局を含めて40社以上もの採用試験に臨み、やっと採用をもらったテレビ局で入社出来たのが(株)和歌山放送WBSでした!入社早々、色々な取材やアナウンス技術を繰り広げ、2年連続『民間放送連盟賞最優秀賞』を受賞するなどの輝かしい経歴を続けていた女子アナです!
WBSを3年勤務後、2011年ラジオ大阪OBCに移籍。報道番組を担当していた真由さんは防災の取材をした際に必要を感じて防災士の資格も取得しました。そして、(株)ラジオ大阪OBC在籍時に運命的な男性と出会い、テレビ局業界に大きな衝撃を与え、彼女の人生を大きく変えます。
小川真由さんの運命的な出会いとは!?業界の衝撃!って??
小川真由さん、(株)ラジオ大阪OBC時代に(株)毎日放送MBSに勤務するアナウンサー福本晋悟さんと出会いました。福本さんは防災研究所の調査員として活躍しており、防災の取材の中で真由さんは出会ったようです。
最初は、お互い同業界の者通しという感覚だったようですが、何度も取材現場で出会うことになり意識しあうようになり、恋愛に発展しました。但し、違うテレビ局のアナウンサー同士が恋愛!と言う事は当時非常に珍しく、お互い会社や上司にばれないようにこっそりと、愛を育んでいったそうです。
お相手の福本晋悟さんは身長185㎝というイケメンで、真由さんとの身長差は35㎝という凸凹カップルぶりが話題になりました。現在では真由さんが金沢・旦那さんが大阪と言う事で離ればなれの生活が続いていますが、大きな愛に支えられて仕事に頑張っているようです。
まだ、妊娠と言うおめでたい話題がないようですが!お互いに、早く2世誕生を望んでいるようです。ご夫婦揃って応援したいと思いました!
コメント