井田由美アナは定年後も継続!昔から可愛いのに独身

今日の女子アナ!もう既にご存じの方が多い女子アナです。

もしかしたら日本中の視聴者で“このアナウンサーは顔を見たことないわ~”、と言う方がいないのではないか!?と思っています。そうです!日本テレビの『レジェンド!!』井田由美アナウンサーです。

勤続38年!還暦を迎えている全国の女子アナのバイブル的な存在です。経歴を調べて行くと話題が多い事に驚かせられます!

あの!名俳優の石田純一さんと大学時代の同期!しかも、井田由美さんは元、俳優志望だった!!?と言う事実がわかりました。更に凄い事実は!60年間、結婚をしたことはない!!と言う事実です。昔の写真を見ると、滅茶苦茶可愛い!今でもその面影は失っていません。是非経歴をご覧下さい。

今回は、日本テレビ放送網(株)の井田由美アナウンス専門部長をご紹介致します

井田由美(いだ ゆみ)さんプロフィール

出典: 日本テレビ

・生年月日 1957年9月19日

・年齢   61歳

・出身地  福岡県北九州市

・血液型  O型

・出身高校 大阪府立四條畷高等学校

・最終学歴 慶應義塾大学法学部

・身長   非公開

・体重   非公開

・所属

日本テレビ放送網(株)

2013年6月 編成局アナウンスセンターアナウンス部専門部長就任

・ジャンル 報道番組・情報番組

井田由美さんは石田純一さんと同級生なの!?どんな女性なの?

井田由美さん!現在も可愛い素敵な女性です。全国の女子アナが憧れるキャリア女子!と言っても良いでしょう。

福岡県北九州市で生まれ、幼少期は、小学校3年生まで東京都港区で育ち、以後大阪府牧方市で育ちます。高校も大阪府立四條畷高等学校で優秀な生徒で過ごし、大学は東京の慶應義塾大学法学部に進学しています。

この4年間が由美さんにとって人生を左右する経験と出会いをしています。幼少期からの夢が役者であり、大学では、シェークスピア研究サークルに所属し、「演劇集団 円」の研究生としてお芝居の勉強をしていました。

そこで出会ったのが!同級生の石田純一さん(※本名:石田太郎)だった訳です。当時の回想録では・・・、皆に優しいから人気はあったけど!当時から、それほどモテてはいないし、演技も薄味では?」とのダメ出しをしてインタビューに答えています。

石田純一さんにこんな事を言えるのは、義父の東尾修氏と、井田由美さん2人だけですね!(笑)

1980年俳優の道は諦めたものの演技経験が面接で評価され、日本テレビの採用試験に合格して入社を果たします。当時の入社志望数は1300人!の中から1人だけ選ばれた女性です!

井田由美アナウンサーと言うと、報道番組!と言う硬派なイメージが強いのですが!実は、入社当時からバラエティーや、お笑い部門の担当を志望していたそうです!本人の談話にはこんな事を述べています・・・

『自身は軟派な番組の担当も希望していたが、機会に恵まれず、後に「バラエティー番組に関わらなかったのではなく、バラエティーを仕切る素質と技量がなかったのである」とブログで振り返っている。』(※日刊スポーツ

以後、自身の与えられた道と人生を歩んで来たわけですが・・・・、2004年に報道局解説委員として活動をし、2012年にアナウンス部に復帰して、2013年6月には編成局アナウンスセンターアナウンス部専門部長就任した素晴らしい経歴の女子アナなのです!しかし!!最も気になるのが、今まで未婚人生と言う事です。×が付いているのか?とも思っていましたが全くその空白期間はありません。一体どう言う理由だったのでしょうか・・・・・・?

井田由美さんって!どうして60才になっても独身だったの!?

38年前と現在の姿ですが!ほぼ同じ可愛さだと思います!

女性アナウンサーのパイオニア!と言われている井田由美さん!2013年にアナウンス部に復帰した際にも意外な人事理由があったそうです。由美さんがいなくなってから優秀な女子アナが次々と辞職orフリーになって行く時期が続いたそうです。その事態を収めるためにアナウンス部に復帰して、問題となっている女子アナ2名を左遷させた!と言います。その後は女子アナ部の秩序が保たれ、優秀な女子アナを育て上げ、結婚しても出産しても辞めないように!指導してきたそうです。

ところが、当の本人は、日テレと結婚してしまった為に、自身の婚期を逃してしまった様です。若い頃には求婚されたことも何度もあったそうですが、『結婚なんて、いつでも出来る!』と思っていたら、賞味期限が切れちゃって・・・と謙遜していらっしゃいます。旦那さんがいなくても経済的には問題は無いでしょう。でも、世の中に、男と女の2種類しか生命体が存在していない理由をわかって欲しかった!と個人的には思います。

60才を過ぎて、会社の為に更に生き続ける”生き様”(いきざま)をこれからも見せて欲しい!と感じました。

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