エマ・ワトソンといえば、ハーマイオニー役!
ハリーポッターシリーズで、一躍世界的な人気を誇るようになったエマ・ワトソン。
子役時代と言っても、ハリーポッターシリーズが小さい時の出演なので、子役時代の代表作は、ハリーポッターになります。エマ・ワトソンのハーマイオニー役はまさにピッタリの役柄でしたよね。
エマ・ワトソン=ハリーポッターシリーズのハーマイオニーというイメージを持ってる方も多いのではないでしょうか。
実はパリ生まれのエマ・ワトソン
エマ・ワトソンが生まれたのは、実はフランスのパリになります。
イギリスの女優さんなので、イギリスで生まれたと思いきや、実はパリで生まれているのです。
また、エマ・ワトソンは、アメリカの名門ブラウン大学を卒業しています。
美人で頭が良いなんて、エマ・ワトソンが素敵な女性になるはずですね。
ハリーポッターシリーズの時は、可愛らしい少女といった印象のエマ・ワトソンですが、現在では、まさに、魅力があふれる大人の女性になっています。
エマ・ワトソンの父親は弁護士!?
実は、エマ・ワトソンの父親は弁護士をしているそうです。
幼い時に両親が離婚をして、その後、イギリスに移住しています。
ハリーポッターシリーズには10歳の時にオーディションを受けて、ハーマイオニー役に抜擢されて以来、ハリーポッターシリーズの最終作まで出演をしています。
まさに、ハリーポッターのハーマイオニーがエマ・ワトソンのハマり役であるといえるでしょう。このハリーポッターシリーズへの出演で世界的な人気者になりましたよね。
エマ・ワトソンのハリーポッターシリーズ以外の出演作とは?
エマ・ワトソンはハリーポッターシリーズだけではありません。
今までに、エマ・ワトソンが出演した作品を見てみると、”バレエ・シューズ”、”ねずみの騎士デスペローの物語(声優)”、”マリリン 7日間の恋”、”ウォールフラワー”、”ブリングリング”、” ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日”、”ノア 約束の舟”などなど、多くの作品に出演しています。
エマ・ワトソンの収入
さらにすごいのがエマ・ワトソンの収入。
正確な額は公開されていませんが、今までに5000億円近い額を映画の出演料だけで稼いでいると言われています。
そんなこともあり、ギネスブックに、”過去10年間で最も稼いだ女優”としてエマ・ワトソンが堂々と記載がされているそうです。
一説には、映画1本あたりの出演料が500億円を超えているとも言われています。
まさに、押しも押されぬ大女優になったといえるかもしれませんね。
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