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【箱根駅伝2017】今年も優勝候補!青山学院大学の強さを解剖する!

      2016/12/03

今年も、2017年の『全日本大学駅伝大会』の全チームが決まりました。

いよいよ、各大学チームの最終調整が進んでいると思われます。

そこで考えたいのが、青山学院大学の強さ!圧倒的です。2015年からこの強さは続いています。

青山学院大学には、底知れぬ努力と、考え方、行動指針が息づいています。

今年も引き続き青山学院大学の強さについて考えてみます。

青山学院大学!2016年三大駅伝大会制覇!大学駅伝の王座に君臨

http://www.izumo-ekiden.jp/record/index.html

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まず、青山学院大学の2016年の三大駅伝結果を振り返って見ましょう。

➀2016年1月の第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生競技連盟主催・読売新聞社共催)で、2年連続2度目の総合優勝!

➁同年10月10日の出雲全日本大学選抜駅伝競走(公益社団法人 日本学生陸上連合・出雲市主催)で、優勝!

③同年11月6日の秩父宮杯 全日本大学駅伝対抗選手権大会(公益社団法人 日本学生陸上連合・朝日新聞社・テレビ朝日・名古屋テレビ放送メーテレ主催)では1位を走る早稲田に対し、最終8区で1位早稲田大学の3年生、安井雄一さんと2位49秒差でたすきを受けた青山学院大学エースの4年生、一色恭志さんが大激戦にて青山学院大学が大逆転を果たし優勝(今大会初優勝)しました。

2016年度国内大学駅伝大会3冠王です!

青山学院大学の勢いは誰にも止められません!!

http://daigaku-ekiden.com/

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ここまで青山学院大学の選手が健闘出来るのは何故でしょう!?

全国の高校から優秀な選手をとっているから?

大学が陸上部に多大な予算をつけて特別扱いしてくれているから!?

選手が勉強もせずに、練習に明け暮れているから!?

全く違います!個人競技の世界はそんな単純な考え方では勝てません。

2年に一度の優勝や3年に一度の優勝をするならば、たまたま良い選手がいたから!と言えますが、青山学院大学の強さは個人レベルでの強さではありません!

エースに頼るのではありません。全員をエースに育てる指導力が素晴らしいのです!

根本的に指導方法が違うのです!監督のレベルが違うのです!今回は、監督にスポットライトを充ててみました。

青山学院大学 原普(はら すすむ)監督について

http://harasusumu.jp/

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・生年月日 1967年3月8日

・年齢   49歳

・出身地  広島県三原市

・出身高校 広島県立世羅高等学校(陸上部)

・出身大学 中京大学 (陸上部)

・所属

1989年中国電力入社(陸上部1期生)

2004年青山学院大学陸上競技部監督就任

2016年 現在に至る。

原晋監督は、幼い頃から野球などのスポーツが得意で運動神経は良かったらしいです。

しかし、不慮の事故により足を骨折してしまい、リハビリで始めたジョギングをしているうちに、マラソン競技へのきっかけが出来たそうです。

中学・高校そして大学に進み、マラソン競技への熱意は続きました。そして中国電力へ入社し陸上部の創設1期生として活躍をして色々な努力をしてきましたが、怪我にも悩まされ27歳で選手生活を引退したそうです。

その後、中国電力の一般営業社員となり、一生懸命働きました。

そして、原晋さんは中国電力の営業社員の中では成績がトップになり、伝説の営業マンとなっていました。

後に原晋さんは、営業マンを経験しながら、人の育て方、戦略や、戦術を学んだと言います。選手生活を終えて10年経過した頃、青山学院大学から、監督としてのオファーを貰いました。

今まで、選手を指導したことがなかったのですが、営業マンをしている中で、人を育てる為に必要なことを色々学んでおり自信はあった!と言っています。

つまり、青山学院大学の陸上競技部の指導方法は、今でもビジネスのノウハウが活きている!と言われています。

ビジネスから持ち込んだ選手指導方法のノウハウとは!?

47の言葉にはとても革新的な指導方法が多いのですが、今まで学生スポーツ指導の中にはあり得なかった項目が2項目存在します。その2つを紹介しましょう。

http://harasusumu.jp/

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(著書:普通の会社員だった僕が青山学院大学を箱根駅伝で優勝に導いた47の言葉)

➀『目標管理ミーティング』で成長を促せ!

部員全員が、個々の目標を達成させるために、学年やポジションが違うグループに分けてそれぞれ個々の足りない練習や、弱いところを出し合って達成可能な計画に仕上げて行く。

これは、企業では当たり前の事ですが、置かれた立場の違う部員が集まることで、目標を客観的に見直す事が出来るからです。

これは、監督が設定した練習をこなすだけの陸上界の選手にとっては、革新的な言葉だったのです。

 

➁体育会流『ハイッ!』と言う返事をする人間は伸びない!

一般的に監督が言うことを何でも『ハイッ!』と返事する選手は、監督の顔色をうかがっており、練習も、試合も監督を意識しやすいという。

監督の顔色を伺うようになった時は選手のパフォーマンスが発揮出来ない!と言うことだそうです。

陸上競技と言うものは、競争相手は自分!であると言う事。ビジネスの世界でも、上司の指示を待たずに自分で動いて考えられる社員が伸びる時代である!

与えられた条件で自分の考えをアレンジできる選手にしたい!と言う原晋監督の考えです。

2016年1月の箱根駅伝のテーマは『ハッピー大作戦』で優勝しました。

ゴールした後に、選手、スタッフ、テレビを見ている視聴者がハッピーになれるレースにしよう!と言う事を宣言して、見事優勝致しました!

まさに、会社の社長が顧客満足度を上げるための言葉と同じです!

 

青山学院大学は、1年生から3年生までが前半区を走り、最終区を4年生が走る!と言う戦術にしています!4年生は、1年生~3年生から渡される”たすきの重さ”を4年生が人一倍感じて走ります。

原晋監督の4年生のプライドをうまく利用した戦術である!と賞讃されています!!

http://hakoneekiden2016jyou.blog.so-net.ne.jp/

http://hakoneekiden2016jyou.blog.so-net.ne.jp/

最後に一言!

原晋監督の言葉はどれも理にかなっている言葉であり、選手がやる気になるための自主性を重んじています。

2017年の青山学院大学の戦術はまだ明らかになっていませんが、きっと面白いレースを見せてくれるはずです!2017年の正月が待ち遠しいですね!

さて!青山学院大学を追いかける大学はどこなのか!?次章でその大学を追って見たいと思います。

こちらの記事に興味がある方はぜひこちらも!

【箱根駅伝2017】優勝を狙う出場校!早稲田大学の魅力とは!

【箱根駅伝2017予想!】箱根駅伝の魅力!出場校の注目選手!優勝候補は!?

 - スポーツ

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